関節・筋膜をリリースすれば、変わる!

TAM手技療法肩こり効果説明

 左の写真、腕が上がっていないのがわかりますね。

 彼女の肩の動きを邪魔していたのは、肩関節のまわりにあった癒着(貼り付き)でした。その場で癒着をとり、もう一度、腕を上げてもらったのが右の写真。

 ご本人はこの写真を見て、
「写っているのが自分じゃなかったら、本当の写真じゃなくて、イカサマ写真だと思うわ…」
 とおっしゃっていました。

 

痛みの原因は、関節・筋膜の癒着

 関節の靭帯や、筋肉を包んでいる筋膜は、滑らかに滑り、伸縮することで柔軟に動くことができます。
 ところが年齢を重ねるごとに、筋膜や関節には余分なタンパク質がついて、貼り付き(癒着)で固くなってしまいます。これが、腰痛や肩こりの原因になります。

 スポーツ選手の場合は使い過ぎによる腫れや、ねんざの後遺症。やはり関節などに貼りつきが起こって、動きにくくなります

 こうした癒着は、動きの問題なのでレントゲンでもCTでも見つかりません。したがって、整形外科では治療対象になっていません。また筋肉を揉んだり押したりという一般的なマッサージも、癒着をとるには向いていません。

 癒着を取りさえすれば、すぐにでも治る不調が、長年見過ごされているのが現実です。

 

TAMは「癒着」を解消する新しい技術

 八起堂のTAM手技療法は、癒着の解消に特化した治療です。

   押す、揉むことは少なく、手足や肩、骨盤を動かすことで、癒着したところに力をかけてゆきます。状況に合わせて動かす方向を微妙に変え、固まったところをほどいてゆきます。
「こんな治療、受けたことがない」
「自分では、絶対にできない動きだ」
 と、おっしゃっていただくことが多いです。 

 たとえば、右の写真は、肩関節の癒着を解消する操作を行っているところです。
 肩甲骨と腕の関節で貼りつきがなくなれば、その場ですぐに動く範囲が広くなり、肩がになります。
(詳しくは→肩の治療

(写真はTAM手技療法の出張講習中の一枚。中央で指導しているのが、八起堂院長) 

 腰痛では仙腸関節(骨盤の継ぎ目)、腰椎と周りの筋肉の貼り付きをほどきます。こわばっていた腰が柔らかくなり、弾力が出てくると、すぐに痛みも減少します。(→腰の治療

 足では、足首や、アーチを作っている骨を一つ一つ動かし、動きを改善します。ねんざの後遺症などによる歪みをとるのが目的。
 足関節を整える治療院は珍しいので、他府県から治療に来られる方も少なくありません。(→足の治療

 TAMについてもっと詳しく知りたい方は、以下のリンクをどうぞ。  → TAM手技療法とは  

患者さんの声

骨折後の運動制限

 

 

 

 

 

 

 

  50代女性

 

足関節からのバランス調整

1.「左右の足の大きさが揃いました」

もともと左右で若干違っていたのが、数年前に左足の甲の骨(小指の下側の長いやつ)を折って以来、どんどん差が開いて最近は靴の1サイズ分くらいまでに広がっていたのですが...うちに帰って比べて見たら、ほぼ同じになっていました。右が伸びた模様。少々期待していたポイントなのだけど、一回ではっきりと結果が出るとは!

 

2.「自然と"正しい姿勢"が取れている」

"正しい姿勢"で立つと腹筋が引きつれて居心地が悪かったのが、今日は意識しなくても「ぴしっ」と立てています。筋肉解剖図じゃありませんが、肋骨回りー腹回りの筋肉やすじ(腱だっけ?)の配列が変化した感触があります。

40代女性 メール

骨折後の可動域制限

・スキーによる膝関節の高原骨折(脛骨の関節面が壊れる骨折)で膝が曲がりにくくなっていた方(40代男性)が、治療の経過をブログ「飲んで食べて滑る。」で紹介してくださっています(外部リンク)。

 ・初回の治療前後比較 → 8月29日

 ・三回目の治療前後比較 → 9月10日

  その後、治療を重ねて、1月にはスキーを楽しめるようになりました。

症状に合うかどうかは、1回でわかります

「治療を続けても、効くかどうかわからない」という不安をお持ちの方は多いと思います。

 TAMは「癒着をとれば治る」という技術なので、癒着が原因の症状には、初回から効果が見られます。逆に、初回の治療で効果が見られない場合には、癒着が原因でないとわかりますので、治療を終了します。そのため、
「効くか効かないかわからない治療をダラダラと続ける」
 ようなことは起こりません。

 一度、治療をお試しください。なお、治療で効果が感じられなかった場合には、治療費は頂きません。

 

まずは、ご相談ください

最後までお読みくださって、ありがとうございます。

癒着治療という内容には、あまりなじみがないと思います。わかりにくいところ、気になるところなどありましたら、お気軽にご相談下さい。

治療の見通しをお話できると思います。  

八起堂治療院

 電話 080-3112-8738

 メールはここをクリック→hakkidou.tam@gmail.com

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イラストは「かわいいフリー素材集いらすと屋」より。歯車の写真は「写真Ac」より

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