予約空き時間のお知らせ
8月27日(火)13時~
8月28日(水)11時~ 15時30分~
の枠が空いています。お時間の合う方はご連絡下さい!

関節・筋膜を、やわらかくする治療院

固くなった関節・筋膜を、動きやすくする「リリース」技術

 八起堂は、固くなった関節や筋膜(筋肉の表面)を柔らかくし、動きやすくする治療院です。
 身体を、大きく軽く動かせるようになると、ダンサー、アスリート、演奏家など、身体のパフォーマンスを重視する方々に喜ばれています。

 とくに重視しているのが足首の関節。ケガや使いすぎで固くなった足首をほぐし、歪みをとるところは、全国的にも希少です。足首でお困りなら、お任せ下さい。

  なお、肩こり・腰痛などの不調も、肩甲骨や骨盤の固さからきていることが多いので、八起堂では、そうした症状もリリースで対応しています。

筋膜リリース、関節リリースとは

TAM手技療法肩こり効果説明

筋膜や関節の滑りを良くする専門技術です

 では、どうやって筋膜や関節の動きを改善しているのか?

 八起堂では、開院から十数年、ずっと「関節、筋肉を動きやすくする」方法を研究してきました。
 関節や筋肉が固くなるのは、靭帯や筋膜の「引っかかり*」によって、滑りが悪くなっているからなのです。
*引っかかり:「コラーゲン分子の架橋結合」による軽度癒着

 逆に言えば、この引っ掛かりをとれば動きは回復します。
 八起堂治療院のTAM筋膜リリース、関節リリースは、そのために開発された専門技術。関節や筋肉の構造に合わせ、適正な力と方向の操作で引っかかりをとってゆきます。

 関節、筋肉の滑りが良くなれば、身体は大きく変わります。
 あなたの身体は、もっと動きます。

筋膜リリース・関節リリースはこんな人におすすめ

スポーツ、ダンス、演奏などで、もっと実力を出したい方に

 関節リリースは、手足や体幹の関節を柔らかくし、可動域を拡大するので、身体を使う方には喜ばれます。

・そのお一人、義足のプロダンサー、大前光市さんが、ご自身のブログで八起堂治療院を紹介してくださっています。

リオパラリンピックの閉会式や、2017年のNHK紅白歌合戦での平井堅さんとの共演でご存知の方も多いと思います。

身体のパフォーマンスを上げるという目的で、東京から通って下さってます。

2019年6月25日の記事と、2018年10月15日の記事です。
大前さんのブログは こちら 

肩こり、腰痛などの不調にも

八起堂では肩こりや腰痛に対しても関節リリース・筋膜リリースを使用します。

 肩こりでは、肩や肘、肩甲骨、場合によっては背骨と肋骨のつなぎ目の動きも改善して、筋肉を柔らかくします。
 腰痛では仙腸関節(骨盤の継ぎ目)、腰回りの筋肉をほどきます。こわばっていた腰に弾力が出てくると、痛みも減少します。

骨折後や手術跡などに残る、関節の固さにも

 ねんざが治った後、関節が固くなったことはありませんか?
それは、腫れていたときに関節の回りに沈着したタンパク質が、動きを妨げているからです。手術後の関節の固さも同様。

 とくに関節が歪んだ形で固まった場合には、姿勢に影響を与え、緊張や痛みを発生することがあります。
 関節リリースは、そうした後遺症を解消するのに最適です。

具体的な施術のイメージの動画

関節リリースは八起堂独自の技術ですが(株)医療情報研究所様がその技術を評価して下さって、2017年に技術指導用のDVDを発売しました。

 この動画は、DVDの広報用動画ですが、施術の内容を知る上でちょうど良いので、ここに掲載します。
 説明、施術とも、院長の池浦がおこなっています。
 初めての撮影でガチガチになっているのは大目に見て下さい(笑)

治療費は? 定休日は?

・治療費
 4500円(50分程度)
  通常の料金です。

 8000円(110分程度)
  遠方で何度も通いにくい方や、精密な調整を希望する方。

・定休日
 日曜日定休。
 祝日が月曜日に重なる場合は、お休みをいただきます。

 まずは、電話またはメールでお気軽にご連絡ください。

当治療院へのアクセス

・徒歩の場合
近鉄の大和西大寺駅から西へ向かって徒歩15分。道なりに登って大きな池のほとりにでたら、反対側に見えるのが八起堂です。

スマホのナビゲーションの場合は、
奈良県 奈良市 西大寺 新池町3-10
と入れて下さい。

・車の場合
 駐車場が少し離れたところにありますので、こちらを御覧ください。

効果がなければ、治療費はいただきません

「関節リリース? 聞き慣れない技術だけど、大丈夫かな?」
 とお感じの方もいらっしゃると思います。

 八起堂では施術の効果が感じられないときには、治療費を頂いておりません。安心してご連絡下さい。

八起堂治療院

電話 080-3112-8738

メールはここをクリック
hakkidou.tam@gmail.com

メールには、お名前を明記して下さい。 一日待っても返信が来ない場合には、メールが行方不明の可能性がありますので、改めて電話でのご連絡をお願い致します。

お知らせ

休みなどは、ここでお知らせします。

八起堂連絡先

奈良市西大寺新池町3-10
電話 080-3112-8738
hakkidou.tam@gmail.com

メールの場合、こちらからの返信が、迷惑メールフィルタにはじかれることがあります。
一日待っても返信がない場合は、改めて電話でご連絡下さいますよう、お願い致します。

ブログ最新記事

2019年

8月

19日

バレエと能、身体表現の違いと共通点

 バレエの公演を見たときに、最初に思ったのは、
「地面から離れたがってるなー」
 というものでした。

 バレエの表現は、ジャンプを多用しますね。ジャンプよりも長い滞空時間が必要なときは、男性によるリフト。あるいは、つま先立ちで身体を高く保った動き。とにかく地面に触れているところを少なくする動作の連続です。

 私達は、地に足をつけて生活しています。地面から離れることは、それ自体が普通でないことを示します。バレエという技法は、その地面から離れることで、非日常を表現しようとしたのでしょうか。
(これが宗教芸術なら、神に近づこうという意図かも、といえるのですが、バレエはあまり宗教と関わりなく発達してきたので)。

 比較して思い浮かんだのが、日本の「能」。
 能の動きはバレエと対照的で、狭い歩幅で、身体の上下動を極端に減らして動きます。
 普通に歩く時、人間の身体は上下に揺れるもの。揺れを無くし、滑るように動く表現は、やはり浮いている表現ではないかと感じます。

 洋の東西は違えども、人間の基本が立って歩くことであり、地面から離れることが非日常の表現になるという点は同じなのかもしれません。

 ところで、ふっと思ったのですが、有名な円山応挙の幽霊。
 足がありませんが、浮いている高さは、普通の人と変わりませんね。同じように立ちながら、足がない。このイメージも、能の動きから着想を得たのかも?

2019年

8月

05日

繰り返す足底腱膜炎の原因は?

 スポーツをしている人で、足の裏が痛む場合、多いのが足底腱膜炎です。足のアーチを支えている腱の膜(そのままですね)が、使われすぎてダメージを受け、痛む症状です。

 そうした人たちを見ていると、やはり足首が固い人が多いです。とくに、背屈が固い(つま先が上がらない)方が多い。

・衝撃を受け止める、ふくらはぎと腱膜
 ランニングをする時、接地の瞬間にかかる衝撃は、体重の三倍以上と言われています。足の腱は、それを支える役目を持っています。

 正常な人の場合では、その衝撃はふくらはぎの筋肉と、アキレス腱、そして足底腱膜の弾力によって分散・吸収されています。
 例えて言うなら、魚釣りの釣り竿のようなもの。柔らかく曲がることで糸(足底腱膜)にかかる衝撃を吸収し、切れるのを防いでいます。

 ところが、足首の固い人の場合には、接地した足が沈み込んだところで、関節が止まってしまいます。筋肉もアキレス腱も働くことができなくなるので、足底腱膜だけで衝撃を受け止めなくてはなりません。それが繰り返されることで腱膜が傷つき、炎症を起こしてしまうのです。

・つま先の高さで固さを確認する
 つま先の上がりの目安ですが、だいたい20度とされています。
 個人差はありますが、大体の目安は「つま先をあげた時、親指の付け根がくるぶしの高さまでくる」ところです。
 これより固い場合は、足関節が固く、それが足底腱膜に負担をかけている可能性があります。

 もちろん、足底腱膜炎の原因はそればかりではありませんが、何度も繰り返してしまうようなら、試してみて下さい。

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2019年

7月

11日

関節を鳴らさないほうが身体に悪い?

 前回、関節で音が鳴るのは危険ではないという話を書きました。
 危険なのは、音を出そうとして無理に強い力をかけることであって、音そのものは問題ない」という内容です。

 そこから一歩進めて「鳴らさない方が、身体に悪い」という説明をしたいと思います。

・音の原因は気泡。では気泡の原因は?
 関節の音が、気泡によるものであることは、動画レントゲンですでに確認されていますね。しかし、気泡というだけでは音の原因を説明したことに鳴りません。「なぜ気泡ができるのか」を、全く説明していないからです。

 動画レントゲンで見るかぎり、この気泡は一瞬で生まれて消えます。こうした気泡は、急激な圧力の減少で生じるもの。その圧力変化の原因を説明していないのでは、やはり説明が足りないと言えます。

・気泡は「貼り付き」がとれるときに出る
 八起堂では、関節内の貼り付きが気泡の原因であると考えています。靭帯、関節包などの軽い貼り付きが、動かされたときに瞬間的にはがれ、気泡が発生して音が出ているのです。

 その根拠は2つの事実。

①指の関節で確かめるとよく分かるのですが、関節が鳴ると同時に、曲がりが深くなりますね。つまり、音とともに関節の可動域が広がっています。

②関節が一度鳴ったら、しばらくの間は動かしても鳴りません。

 ①は、関節の貼り付きによる運動制限が取れることを示していますし、②は、ある程度の時間がたって軽い貼り付きができるまで、音がしないことを示しています。

・動かさないことのデメリット
 音を鳴らさないように注意するのは、この軽い貼り付きを放置することになるので、長い目てみて、間接の可動域を狭めてしまう可能性があります。

 それよりも困るのが、音を出さないように注意するという行動そのもの。筋肉を緊張したまま保つことになるので、肩こりや腰痛を引き起こす可能性が高いのです。

 繰り返しますが、危険なのは「強い力で音を出そうとする」こと。
 自然に動いていて、音が出ることには問題がありませんし、ストレッチや、ゆっくりとした運動で、関節が鳴るのは、むしろ必要なことであるとお伝えしたいです。