お知らせ

八起堂治療院のTAM手技療法が、

DVDになりました!

この6月に(株)医療情報研究所様から声をかけていただき、講座の内容を収録したDVDを作成していました。
このたび無事に発売にこぎつけ発表の運びとなりました。

初歩講座の前・後編と、足の技法の3講習分が入っています。

医療情報研究所のリンクはこちら

 なお、10月9日、DVD購入者を対象としたフォローセミナーを、京都で行います。詳しくは、講習会情報をご覧ください。

 

 

関節の「貼りつき」をとる治療です

TAM手技療法肩こり効果説明

 左の写真、腕が上がっていないのがわかりますね。

 彼女の肩は、しばらく前から上がらなくなっていました。その場で施術して、もう一度、腕を上げてもらったのが右の写真。

 ご本人はこの写真を見て、
「写っているのが自分じゃなかったら、本当の写真じゃなくて、イカサマ写真だと思うわ…」
 とおっしゃっていました。

 腕が上がらなかった原因は、肩関節の癒着(貼り付き)。
 それを取っただけで、動くようになったのです。

痛み・不調の原因は、関節の癒着

 肩に限らず、私たちの身体には、多くの関節があります。

 ところが、その関節が動きにくくなることがあります。
 動きが少なかったり、腫れたりした後、関節のつなぎ目を覆っている、関節包や靭帯にタンパク質の貼り付き(癒着)が起きて、固くなってしまうのです。

 関節が固くなれば、それを動かす筋肉も緊張して、腰痛や肩こりの原因になります。
 スポーツ選手やダンサーでは、関節が重くなり、実力を出すことができなくなる場合もあります。

 こうした癒着はレントゲンでもCTでも見つからないため、病院では治療していません。また筋肉を揉んだり押したりという一般的なマッサージも、癒着をとるには向いていません。

癒着を取るための治療、TAM

 八起堂のTAM手技療法は、癒着の解消に特化した治療です。

  押す、揉むことは少なく、手足や肩、骨盤を微妙に動かすことで、関節包や靭帯、筋膜の癒着を解消。固まったところをほどいてゆきます。

 たとえば肩こりなら、肩関節と肩甲骨の癒着をとって、動きを軽くすると、筋肉も柔らかくなります。
(詳しくは→肩の治療

 

 腰痛では仙腸関節(骨盤の継ぎ目)、腰椎と周りの筋肉の貼り付きをほどきます。こわばっていた腰に弾力が出てくると、痛みも減少します。(→腰の治療

 

「ここでしか受けられない」手首・足首の治療

TAM手技療法は、八起堂独自の治療法です。その中でも、とくに珍しいと言われるのが手首、足首の治療です。

足首も、手首も、小さな骨が集まってできています。その小さな骨の動きが少し悪くなるだけで、指が動きにくくなったり、踊りや走りのパフォーマンスが落ちるのです。

手首や足首の動きを回復するには、この小さな骨の癒着を解消する必要があります。
しかし、この小さな骨の動きを改善する施術する治療院は、全国的にもほとんどないそうです。

楽器を扱う演奏家、スポーツ選手などが
「ここでしか受けられない治療だから」
と他府県、場合によっては中部や関東、北陸から、八起堂に来てくださいます。

(→肩や手の治療)(→足の治療

患者さんの声

骨折後の運動制限

 

 

 

 

 

 

 

  50代女性

 

足関節からのバランス調整

1.「左右の足の大きさが揃いました」

もともと左右で若干違っていたのが、数年前に左足の甲の骨(小指の下側の長いやつ)を折って以来、どんどん差が開いて最近は靴の1サイズ分くらいまでに広がっていたのですが...うちに帰って比べて見たら、ほぼ同じになっていました。右が伸びた模様。少々期待していたポイントなのだけど、一回ではっきりと結果が出るとは!

 

2.「自然と"正しい姿勢"が取れている」

"正しい姿勢"で立つと腹筋が引きつれて居心地が悪かったのが、今日は意識しなくても「ぴしっ」と立てています。筋肉解剖図じゃありませんが、肋骨回りー腹回りの筋肉やすじ(腱だっけ?)の配列が変化した感触があります。

40代女性 メール

骨折後の可動域制限

・スキーによる膝関節の高原骨折(脛骨の関節面が壊れる骨折)で膝が曲がりにくくなっていた方(40代男性)が、治療の経過をブログ「飲んで食べて滑る。」で紹介してくださっています(外部リンク)。

 ・初回の治療前後比較 → 8月29日

 ・三回目の治療前後比較 → 9月10日

  その後、治療を重ねて、1月にはスキーを楽しめるようになりました。

効果の有無は、1回でわかります

治療を受ける際、気になることの一つは、その治療が合っているかいないか、わかりにくいことです。
「何回も通ったのに、何も変わらなかった」では困りますね。

TAMの特徴の一つは、初回からはっきりと効果がみられること。
「動きを邪魔する癒着をとる」技術なので、癒着が原因の場合は、その場で効果が現れます。
逆に、癒着が原因ではない場合には効果がみられません。この場合はTAMの治療を続ける意味がないとわかります。そのため、
「効くか効かないかわからない治療をダラダラと続ける」
 ようなことは起こりません。

 お気軽に、お試しください。なお治療で効果が感じられなかった場合には、治療費は頂きません。

 

まずは、ご相談ください

最後までお読みくださって、ありがとうございます。

癒着治療という内容には、あまりなじみがないと思います。わかりにくいところ、気になるところなどありましたら、お気軽にご相談下さい。

治療の見通しをお話できると思います。  

八起堂治療院

 電話 080-3112-8738

 メールはここをクリック→hakkidou.tam@gmail.com

迷惑メールフィルタのためか、返信メールが届かずご連絡できないケースがあります。
一日待っても返信が来ない場合には、改めて電話でのご連絡をお願い致します。

イラストは「かわいいフリー素材集いらすと屋」より。歯車の写真は「写真Ac」より

八起堂治療院連絡先

奈良市西大寺新池町3-10

電話 080-3112-8738

hakkidou.tam@gmail.com

こちらからの返信メールが、
迷惑メールフィルタに引っかかってしまうケースがあります。(特に、ケータイのメール)

一日待っても返信がない場合は、改めて電話でご連絡下さいますよう、お願い致します。

お知らせ

八起堂治療院の
TAM手技療法が、
DVDになりました!

詳しくはこちら

 

9月18日(祝)は、
お休みを頂きます。

ご了承ください。

サイト内検索

ブログ最新記事

2017年

9月

02日

TAM手技療法のDVDが出ました

 TAM手技療法による関節治療の教材DVD、
「関節リリース5テクニック」が出ました。

…ほんとに出ましたね。

 6月に製作元の医療情報研究所様からお話をいただき、撮影、内容の確認などを行っていたのですが、本当に出るのか、たぶん私が一番信じていませんでした(笑)。
 で、今までホームページにも全く書かなかったのですが。

 昨日、無事リリースされたとの連絡をいただき、こうして発表の運びとなったわけです。

 

 内容は、TAM手技療法の理論、基本講座の前・後編と、足の治療法の4枚組となっています。カメラワークを工夫してくださったので、かなり見やすい映像になっているかと思います。10月には、購入してくださった方を対象とした、フォローセミナーも開催の予定。

 

 医療情報研究所様、および治療の感想や、TAM講座の感想をくださった皆様方、本当にありがとうございました。
 厚く御礼を申し上げます。

2017年

7月

25日

NHKガッテン2017年7月12日で、関節包の治療が紹介されました

 古い話で申し訳ないのですが…。
 この回のガッテンのテーマは膝の痛みでした。

 一般的に膝痛は、関節軟骨がすり減ることによって起こるとされています。
 ところが、ある医師がレントゲン写真と患者さんの状態を比較したところ、それとは違う結果が出ました。軟骨がすり減っていても痛みが出ない患者さんがいたり、すり減っていないのにひどく痛む患者さんがいたりしたのです。

 そこで医師がたどり着いた結論は、関節を包む膜、関節包が固くなり、縮んでいることが痛みの原因であるというものでした。

 番組は、関節包のストレッチで膝の痛みを軽減する方法を紹介していました。

・・・・・・

 来ましたね!

 私の知る限り、関節痛の原因を関節包と紹介したテレビ番組は、これが初めてです。

 昨年、「筋膜の癒着」という形で、癒着が原因という話が出ましたからTAM手技療法の基礎になる仮説、「関節包の癒着」が証明されるまで、あと一息です!

2017年

5月

29日

仏様は、前のめり…姿勢と重心の関係

 今、奈良の国立博物館で「快慶展」をやっています。

 奈良には国宝・重文級の仏像がゴロゴロしていますが、その中で一番好きなのを選べと言われたら、迷わず東大寺南大門の金剛力士像を選びます。この像を作った中心人物の1人が快慶です。 

 快慶の特徴は、写実とデフォルメの融合した迫力。

 今回の快慶展では、様々なバリエーションの像を比べることが出来て、興味深いものでした。

 ある高僧をモデルにした像など、顔のシワから口元の微妙な歪みまで、モデルの性格がはっきりわかるほどの描写力。いかに観察力に優れた仏師だったかがわかりました。 

 いくつもの像を見ているときに、妻が言いました。
「仏様って、前のめりだね」
 なるほど、横から見ると直立していません。角度にして10度くらい、前に傾いて立っています。

 

続きを読む