「関節を柔らかくする治療」ご存知ですか?

TAM手技療法肩こり効果説明

 左右の写真を見くらべてください。
 左側、腕が上がっていませんね。しばらく前から上がらなくなっていたそうです。
 5分間の施術後、もう一度、腕を上げてもらったのが右の写真。

  ご本人はこの写真を見て、
「写っているのが自分じゃなかったら、本当の写真じゃなくて、イカサマ写真だと思うわ…」
 とおっしゃっていました。

 彼女の腕が上がらなかった原因は、肩の関節が「貼り付き」で詰まっていたから。その癒着を取って動くようにしたのが、八起堂の「関節リリース」施術です。

「関節のつまり」を取って、動きを改善

TAM手技療法のDVD「関節リリース5テクニック」紹介動画。
説明・施術しているのが八起堂院長の池浦です。
DVDについての詳しい情報は、医療情報研究所のリンクへ→ こちら

私たちの骨格は関節でつながって、柔らかく動くようにできています。しかし、その関節がいろいろな理由で固くなり、柔軟性を失うと、動きがぎこちなくなり、様々な不調を起こします。

八起堂のTAM手技療法は、関節の中に生じた「つまり」をとる、「関節リリース」の専門技術です。
  押す、揉むことは少なく、手足や肩などを特別な角度で動かして、関節の固さを解消してゆきます。
ふだん動かしていない部分に動きを与えることで、固まった関節をリセットし、不調を改善するのです。

(関節リリースの詳しい原理については「TAM手技療法とは」の項をご覧ください)

 

こんな人に、おすすめします

肩こり、腰痛などでお悩みの方

肩こりは筋肉の過緊張ですが、関節の動きが悪く、負担をかけていることも原因の一つです。
八起堂では、肩関節や肘関節、肩甲骨(肩甲骨はがし)、場合によっては肋骨の貼りつきもとって、動きを改善することで、筋肉を柔らかくします。

 腰痛では仙腸関節(骨盤の継ぎ目)、腰椎と周りの筋肉の貼り付きをほどきます。こわばっていた腰に弾力が出てくると、痛みも減少します。(→腰の治療

ケガや手術跡などの固さに、お困りの方

ねんざが治った後、関節の動きにくさが残ることはありませんか?
それは、腫れていたときに靭帯や関節包に沈着したタンパク質が、動きを妨げているからです。
手術後の関節の固さも同様で、動きにくいことがあります。

とくに関節が歪んだ形で固まった場合には、姿勢に影響を与え、緊張や痛みを発生することがあります。

関節リリースは、そうした後遺症を解消するのに最適です。

スポーツ、ダンス、演奏など、高いパフォーマンスを求める方

八起堂がとくに得意としているのが、手首、足首の治療です。

足首も、手首も、小さな骨が集まってできています。その小さな骨の動きが少し悪くなるだけで、指が動きにくくなったり、踊りや走りのパフォーマンスが落ちたりするのです。

しかし、この小さな骨の動きを改善する施術する治療院は、全国的にもほとんどないそうです。

演奏家、スポーツ選手、ダンサーなどの方々が、
「ここでしか受けられない治療」
と他府県、場合によっては中部や関東、北陸からも、八起堂に来てくださいます。

(→手の治療)(→足の治療

 

関節リリース治療を受けた、患者さんの声

骨折後の運動制限


足関節からのバランス調整

1.「左右の足の大きさが揃いました」

もともと左右で若干違っていたのが、数年前に左足の甲の骨(小指の下側の長いやつ)を折って以来、どんどん差が開いて最近は靴の1サイズ分くらいまでに広がっていたのですが...うちに帰って比べて見たら、ほぼ同じになっていました。右が伸びた模様。少々期待していたポイントなのだけど、一回ではっきりと結果が出るとは!

 2.「自然と"正しい姿勢"が取れている」

"正しい姿勢"で立つと腹筋が引きつれて居心地が悪かったのが、今日は意識しなくても「ぴしっ」と立てています。筋肉解剖図じゃありませんが、肋骨回りー腹回りの筋肉やすじ(腱だっけ?)の配列が変化した感触があります。 

骨折後の可動域制限

・スキーによる膝関節の高原骨折(脛骨の関節面が壊れる骨折)で膝が曲がりにくくなっていた方(40代男性)が、治療の経過をブログ「飲んで食べて滑る。」で紹介してくださっています(外部リンク)。
筋膜リリースは他の治療院ですが、関節内部のリリースは、八起堂が担当しました。

・初回の治療前後比較 → 2016年8月29日

・三回目の治療後 → 2016年9月10日

・初療から半年後、スキー大会に出場! → 2017年3月27日

治療の流れはこんな感じです

 TAMは「貼りつきを取る」というシンプルなの治療原理なので、効果の有無が、初回の施術でわかります。

初回の治療は、テストも兼ねています。症状に改善が見られれば、その方にはTAMの治療が有効だとわかりますので、改めて治療計画を立て、施術をすすめます。

症状により異なりますが、大まかな症状の改善は、数回でめどが立つ場合が多いです。細かなバランスや感覚まで調整する場合は、もう少し長くなります。

ケガによる癒着は、一度解消してしまえば戻ってしまうことは少なく、効果が持続することが多いです。
生活習慣や姿勢による癒着は、時間とともに戻ってくることがありますので、1か月に1~2回程度のケアをお勧めしています。

なお、初回の施術で効果が感じられなければ、治療費はいただきません。

まずは、ご連絡ください

最後までお読みくださって、ありがとうございます。

癒着の治療という概念は新しいもので、あまりなじみがないと思います。しかし、それだけに新しい可能性を秘めています。
まずはお気軽に、ご連絡ください。

八起堂治療院

 電話 080-3112-8738

 メールはここをクリック→hakkidou.tam@gmail.com

迷惑メールフィルタのためか、返信メールが届かずご連絡できないケースがあります。
一日待っても返信が来ない場合には、改めて電話でのご連絡をお願い致します。

 

お知らせ

休業のお知らせなどはここに掲示します。

院長 池浦誠

1969年生まれ。
2003年に鍼灸師・マッサージ師の国家資格取得。
2005年に開業。同年関節リリース技法、TAM手技療法を発表。
2017年に技術指導DVD、「関節リリース5テクニック」を上梓、指導にあたっている。

八起堂連絡先

奈良市西大寺新池町3-10
電話 080-3112-8738
hakkidou.tam@gmail.com

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ブログ最新記事

2018年

4月

06日

肩甲骨を上手につかうには、鎖骨を意識するといい

先日、水泳をしている方が、足の治療でいらっしゃいました。
足の方は関節リリースで治療したのですが、その際、水泳で肩甲骨をうまく使えないとおっしゃいます。

■肩甲骨の動きは、鎖骨で意識する。

肩甲骨は肩にある平たく大きな骨です。
上下左右、回転運動を行って、腕の動きを補助しますので、上手に使えるかどうかで腕の可動範囲は大きく変わってきます。とはいえ、見えにくい場所にあるため動きを意識しにくい骨でもあります。

そこで、鎖骨。肩甲骨は鎖骨によって胴体につながっているので、鎖骨を意識すれば、肩甲骨の動きをイメージしやすいのです。

例えば、右の肩甲骨を動かすとしましょうか。
首のすぐ下にある骨のへこみ。これが鎖骨の始まりです。その部分に左手の親指を当て、人差し指で右側の鎖骨に触れます。これで、指先で鎖骨の動きを感じることができます。
そのまま、右肩を上下や前後に動かしてみましょう。鎖骨が動いているのがわかると思います。

■鎖骨から先が、腕だと考えてみる

鎖骨の動きがわかったら、次は腕を動かします。ただし、腕と一緒に鎖骨が動くように意識してみてください。腕と鎖骨が一緒にうごくことで、腕の動く範囲が大きく広がっているのがわかると思います。
もっと言えば、鎖骨から先が腕だと思ってください。始まりの場所が首の下だ、と思うだけで腕の動きが変わってくるはずです。

 …というようなことを、お客様に語って、動かしていただくと
「そうですね、ほんとに大きく動きますよ!」
 と喜んでいただけました。

「そうでしょう、そうでしょう」
 と言いながら、自分でもやってみたら、私の腕も、いつもより大きく動きます。偉そうに言っていながら、私も肩甲骨が使えていなかったようです。
 思ったより使えていないのが、肩甲骨。一度試してみてください。

2018年

3月

28日

膝の「ねじれ」が、膝痛の原因になる場合

膝の痛みで悩む人は多いです。一般的には変形性膝関節症(関節軟骨のすり減り)が原因と言われることが多いですね。
 しかし、すり減りによる腫れも摩擦音もないのに、膝が痛む方が少なくありません。そんな場合は膝の「ズレ」「ねじれ」をチェックすることをお勧めします。

■多いのは、外向きのねじれ 

 ズレ・ねじれがはっきりするのは、膝を深く曲げたとき。

 膝の内側靭帯の動きが悪いために、脛骨(すねの骨)が、わずかに外側を向くケースが多いです。
 関節の向きが変わることで、靭帯が本来なら引っ張られないあhずの方向へ引っ張られて、痛みを発するのです。

 また、私達の身体は、わずかなズレにも敏感です。そうしたズレを、筋肉に力を入れてカバーしようとするので、膝周辺(特に大腿部)の筋肉を緊張させ、筋肉の緊張痛や、トリガーポイントによる痛みを発生させるのです。

 このようなズレを放置しておくと、靭帯や関節軟骨に負担をかけ、本当に変形を起こす原因になることも。

■膝を調整。同時に足関節の調整も必要

 こうした場合、膝の内側の靭帯・関節包を解いて、まっすぐに曲がるようにしてやる必要があります。
 また、膝のねじれが足関節の歪みから起きていることもありますので、足の調整も行うと、効果が長持ちすることが多いですね。

2018年

3月

18日

腰痛を防ぐ椅子の選び方

 座っているのは、意外に腰に負担がかかります。立っているよりも二倍、負担がかかるという研究もあるほど。そこで、腰痛の予防になるように、腰に楽な椅子の選び方をアドバイスします。

■仕事には、前下がりの椅子を!
 猫背になると、背骨にも筋肉にも負担がかかります。腰痛を防ぐには、腰が適度に反っていることが必要なのです。

 そのために重要なのは、膝とお尻の高さです。膝の方が低いと、身体は前に傾きますね? すると腰に自然な反りが生まれます。
 膝が低くなるよう、座面が前下がりになった椅子が、腰痛の予防には最適なのです。

 とはいえ、会社などの備品の場合には、自分で選ぶことはできませんね。後ろ下がりになっている椅子で作業をする場合には、座り方を変えましょう。座面をやや高くして、浅く腰かけると、膝が下がって腰に自然なカーブが生まれます。

■後ろ下がりの椅子は、背もたれを使う
 座面が後ろ下がりになっている椅子は、たいてい背もたれがついていますね。こうした椅子は、寄りかることを前提として作られています。
 背もたれの位置が、意外に重要です。
やはり、腰に自然なカーブがあることが重要なので、寄りかかった状態で腰が軽く反るものを選んでください。