関節の固さを取る、関節リリースとは?

関節が固くなるのは、タンパク質の沈着

関節や筋肉、軽く動いていたのに、いつの間にか固くなっていることがありますね。

これは、関節や筋肉の隙間に、タンパク質が沈着するからです。

 

血液には様々な種類のタンパク質が含まれています。

とくに繊維タンパク質(あのコラーゲンもその一つ)は、関節包や筋膜などの材料になる成分。ケガや使いすぎの炎症の時、修復に使われます。

 

ところがこの繊維タンパク質、もともとくっつきやすい性質を持っているので、関係のないところにも貼り付くことがあります。

 多くは、普通に動いているうちに取れて流れてしまうので、じゃまになることはありません。

問題になるのは、炎症が続いたり、動かない状態が続いた時。

 

くっついたタンパク質が取れないまま重なってしまい、自然に取れるのが難しくなります。柔らかい雪が積もって固くなるように、積み重なったタンパク質が動きを邪魔するようになります。

これが、関節や筋肉が固くなった状態なのです。

 

柔らかくするためには、この貼り付きをとってやる必要があります。 

その技術が、関節リリース・筋膜リリースです。 

 

方向を変えて、貼り付きを取る

セロハンテープを剥がすところを想像してください。

横に引っ張っても取れませんが、上に引っ張ると簡単に剥がれてきます。

同じように、関節や筋膜の貼り付きも、取れやすい方向があります。

 

次の図は、関節リリースの代表的な技術、ずらし法による施術の簡略図です。 

 

 関節の動きを観察して、貼り付き部に力がかかるように操作します。

そのまま動かすことで、貼り付きが取れて、関節の動く範囲が広がります。

 

これ以外にも、関節や筋膜の貼り付きを取る、多くの方法があります。

それをまとめたのが八起堂の関節リリース・筋膜リリースなのです。

   

関節リリースのDVDが出ています

2017年、(株)医療情報研究所様から声をかけていただき、技術指導用のDVDを発売しました。 説明、施術とも、院長の池浦がおこなっています。
amazonでも購入できます。

 

第二弾の「臨床編」も、2020年に発売されています。

「関節リリース5テクニック」DVDのサンプル画像。

施術しているのが八起堂の院長、池浦です。

 

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